6年生


  学年の目指す子どもの姿 
 学び  自分の考えをもち、目的意識・相手意識を明確にして話す子
 思いやり  互いに認め合い、相手の立場に立って温かく接する子
 元気  自分の体力や健康についてのめあてをもち、解決に向けてチャレンジする子
 ねっこ  最高学年としての自覚をもち、自分で判断し行動する子







                       MY DREAM

 6年生は総合的な学習の時間の中で、「自分の将来の夢やよりよい生き方を考え、自己を高めようとする。」を目標として取り組んでいます。「将来の夢」といっても、はじめはただ漠然とした思いや単なるあこがれからの出発になると思います。中には自分の夢など考えつかないという児童もいるかもしれません。この1年間、先人の生き方や夢をかなえた人物の話、地域で働く人々の姿から様々な見方や考え方に触れることを通して、自分が大切にしたい思いや考え方に気付き、様々な人に支えられながら自己を高めていこうとする気持ちをもつことを目指しました。

こんにちは 私たちの先輩!!

弥彦村で仕事をされている方に来ていただき、どのような気持ちで働いているのか、働くときに大切なことは何かなど、とても貴重なお話をお聞きすることができました。


  1,建設業とは? 


  建設業に従事している河村さんにお越しいただき、お話を聞きしました。建設業とはどのような仕事なのか、具体的な例を示しながらお話をしていただき、児童はとても興味深く聞くことができました。普段の仕事で大変なこと、どのような思いで仕事をされているのか、自分が建設業を目指したわけ、そしてどのような努力をしてきたのかとても貴重なお話でした。子どもたちも、これからの自分は何を努力したらいいのか考えることができました。
  2,弥彦のお祭りにかける思い 


  2回目は氏子青年会で活躍されている羽生さんにお越しいただき、お話を聞きました。4年生の総合学習で燈籠祭りについて学習しましたが、その燈籠祭りを現在のような形にしたのが羽生さんということで、驚きながら興味深くお話を聞くことができました。小学生の時から自分の取り組みたいことに向かってあきらめずに努力してきた羽生さんのお話をお聞きして、自分の夢に向かって努力することの大切さやあきらめない気持ちを学ぶことができました。
  3,勝負にこだわる 

 3回目は弥彦競輪で実際に競輪選手として出場されている川村さん、大矢さん、藤原さんにお越しいただきました。実際に自転車に乗って走る姿を見せていただいたり、自分たちで乗ってみたりすることで、競輪選手のすごさを知ることができました。また、スポーツ選手として日々努力していることや気を付けていることも教えていただきました。スポーツが大好きな子どもが多い6年生にとって、プロのスポーツ選手の生の声はこれからの自分にとって参考になったようです。
  4,自分の好きなこと 

  4回目は特別養護老人ホーム桜井の里で働いていられる土田さんにお越しいただきました。土田さんは、桜井の里で働くとともに、バスケットボールの指導者もされています。自分の仕事だけでなく、自分がそれまでに経験してきた好きなことに熱心に取り組む土田さんの姿に驚きを感じながらお話を聞くことができました。自分にあった仕事や生涯を通してできることを見つける大切さを知ることができました。
   5,人との関わりを

 最後に弥彦村で農業をされている渡邊さんからお話をお聞きしました。天候に左右されることや相手が生き物であるための大変さ、そして農業だからこその楽しみやうれしさについて子どもたちは知ることができました。また、農業は農作物と関わるだけでなく、多くの人たちと交流をしたり、支えられたりしながら仕事をしていることを初めて知る子どもたちもいました。どのように将来自分に適した仕事を見つけていくのか、考える機会にもなりました。