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*ご注意:当館は星襄一作品を常設展示してはおりません。
1年に1〜2回、所蔵作品のなかからテーマに沿った作品を選んで展示しております。あしからずご了承ください。
2006年 4月1日(土)〜6月4日(日)
  *** 開館10周年記念 ***
     星 襄一 作品展
  〜 八千代市コレクションとともに 〜

   協力:千葉県八千代市

星襄一(1913-79)の終の棲家となった八千代市。
同市は遺族により寄贈された樹シリーズ全作品を中心に
一大コレクションを築いています。
今回は弊館の開館10周年記念として八千代市から全面
的なご協力を頂き、弊館未所蔵作品を中心に樹シリーズ
をはじめ、現在ではあまり目にする機会のない初期作品
から、星が純粋に制作を楽しんでいたことが伺える抽象
作品、そして弊館に新たに寄贈された資料も加え、展覧
いたします。
新しい星襄一の魅力に触れる展覧会です。
2006年 6月9日(金)〜7月30日(日)
  *** 開館10周年記念 ***
    高橋 皐 風景画展
  〜 ぼくの愛する ふるさとと自然 〜


一水会会員の高橋皐(1940-)は、急速に失われてゆく
田園風景の姿を、深い愛惜の思いを込めつつ自身の
心に映るままに描き続けている画家です。なかでも
幼少期に育った新潟県津南町の自然や民家を題材と
する水彩・油彩画には、強いタッチと色彩にも拘わ
らず、素朴なユーモアとあたたかさが漂い、童心の
完成が窺われます。
今展では、高橋が幼い頃からの聴覚障害にも挫けず
溢れる意欲で挑戦し続ける40年の画業をふまえ、
近作30点余を展覧いたします。
2006年 8月4日(金)〜10月1日(日)
  *** 開館10周年記念 ***
  制作50年 藤巻秀正 彫刻展
  〜 雪国の大地から 〜


野外彫刻の第一人者として活躍し、当館プロムナードの
彫刻群でも知られる二科会会員・藤巻秀正の制作50年を
記念し、学生時代の作品から始まる全軌跡を、館内外に
展覧される秀作約60点により辿ります。

  人間国宝 刀匠 天田昭次 展T
   協力:新潟県

日本刀の絶頂期とされる約700年前の鎌倉時代。
この時代の名刀がもつ“鉄の美しさ”を何とかして自身
の作で表現できないだろうか――。
天田昭次師(1927-)が半世紀に及ぶ自家製鉄の研究と
尽きることのない探究心で築き上げてきた業績を、師の
先達の作と併せて11口を展覧。

2006年 10月6日(金)〜11月30日(木)
  *** 開館10周年記念 ***
  人間国宝 刀匠 天田昭次 展U
   協力:新潟県

10周年の棹尾を飾る本展では、開館10周年を記念して
作られた大小(刀と脇指)、そして平成16年に新潟県に
続いた災害からの復興を祈念して打たれ県に寄贈された
剣「不動丸」をはじめ、天田師の新作3口と近年の代表作
を中心に展覧いたします。
ストイックに作刀を続ける姿勢をぜひご高覧ください。

  星 襄一 木版画展 〜わたしの好きな星襄一〜

ファンが心をこめて推薦する“わたしの好きな星襄一
作品”。アンケートをもとに、投票数上位から選ばれた
傑作約30点を一挙展覧いたします。

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2007年 4月1日(日)〜6月3日(日)
  星 襄一 作品展  〜 あしあとを辿って 〜

1956年、星襄一(1913-79)は42歳で木版画家としての
スタートをきりました。翌年、十日町市では郷土の版画
家を支援しようと後援会が発足します。
当時の十日町との交流を語る貴重な資料とともに、晩年
“樹の木版画家”として大成するまでの歩みを約50点の
作品で展覧いたします。
2007年 6月8日(金)〜7月29日(日)
  リトグラフ  色彩と刷りの表現展
            協力:木村希八版画工房、南魚沼市立今泉博物館

現代日本の版画会を代表する刷り師・木村希八。その
卓越した版上の表現力や色彩感覚は、他の追随を許し
ません。今回は、木村が長年にわたり版画制作を共に
して来た片岡球子、篠田桃紅をはじめとする6名の作家
のリトグラフ45点を展覧し、その技法と表現の魅力を探
ります。

  鞘師 高山 一之  刀装のコーディネート展

鞘師、柄巻師、白銀師、漆芸家、金工…日本刀の外装
(拵)は多種多様な職方の手を介して作り上げられます。
本展では、現代の外装製作の第一人者である高山一之
師が伝統技法をふまえつつ、自身の感性でコーディネー
トした作品12点を展覧いたします。

2007年 8月3日(金)〜9月30日(日)
  蝶の道を駆ける 〜  中山 正 展

今年、傘寿を迎えた木版画家・中山正の展覧会を開催
いたします。弊館では3回目となる個展です。
馬・蝶・少女・花など限定されたモチーフに、流麗な線描
と重厚な色彩とが渾然となり、比類なき異次元の版画世
界を創造してきました。木版の道に投じて50余年、寡作
のなかで結実した現在までの全241点から、厳選した約
50点の作品と、併せて大作「駿馬舞う(A)」の版木(12枚
23面)を初公開いたします。
2007年 10月5日(金)〜11月30日(金)
  風景版画の昨日・今日・あす 展
   〜 亡きコレクターの夢のせて 〜


江戸時代の浮世絵版画に始まる写実的な風景版画の
流れは、長い歴史のなかで多くの優れた版画家を輩出し
世界に誇る芸術分野を確立しました。
この風景版画に魅せられ、怒涛のごとく蒐集しつづけた
県内のあるコレクターが亡くなって3年が経ちます。今
その心意気を偲び、生前夢見たであろう風景版画の道程
と未来に亘る展観を、選び抜かれた約60点の作品により
実現いたします。
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2008年 4月2日(水)〜6月1日(日)
  星 襄一 木版画展 〜“風”と“光”への視線 〜

星襄一版画の魅力のひとつに、風と光の巧みな表現が
あります。星はそれらを取り入れ、爽やかな情感を湛え
る心象風景を作り上げました。
今回は、風と光というふたつの要素に市展をあて、その
描写の効果と魅力が如何なく発揮された秀作40点余を
展覧いたします。

  古刀 所蔵名品展

2008年 6月6日(金)〜7月27日(日)
  鶴巻貴子 銅版画展 〜 想のシンフォニー 〜
            協力:三条市、三条市教育委員会

本県三条市在住の鶴巻貴子(1978-)は、若き銅版画家
として既に県展無鑑査、日本版画協会展では2005年に
「山口源新人賞」を受賞するなど、注目すべき期待の
新進作家です。
本展では新作を含む約50点の作品を展覧し、その全容
をご紹介いたします。

  生誕100年 鶴巻三郎 紙塑人形展

紙塑人形の創始者・鶴巻三郎(1908-2005)の作品9点
を併せて展覧いたします。

2008年 8月1日(金)〜9月28日(日)
  二科会新潟  彫刻5人展

新潟県彫刻会を牽引してきた実力者集団「二科会新潟
彫刻部」。創設来40年の歴史のなかで、全同人が一堂
に会して成果を競うという、初めての試み ―― 初の彫
刻展を開催いたします。
出品は、具象彫刻に新風を吹き込み今や作家と指導者
の両面で活躍する藤巻秀正(1937-)。現代社会や自然
界の葛藤をテーマに抽象彫刻の批評性に未来を託す
野上公平(1934-)。温もりと純真な人間像を石の彫刻
に求めて心の詩をうたう漆山昌志(1955-)。近年FRP
から木彫制作に歩を進め意気軒昂な角谷豊明(1955-)
第92回二科展で彫刻の森美術館奨励賞を受賞した女流
彫刻の若きホープ丸山恵美(1974-)の5人のサムライ。
いずれ劣らぬ力作の展覧となります。

  北越・会津戊辰戦争から140年 ――
  刀工 十一代会津兼定 展


戊辰戦争最激戦の場となった北越戦争、会津戦争から
140年となる本年、会津藩士であった刀工・十一代会津
兼定の作刀を展望する展覧会を開催いたします。
兼定は幕末動乱の舞台となった京をはじめ、越後でも
藩命を受けて鍛刀を行いましたが、明治元年9月、激戦
の時代を生きた兼定の作19口を展覧し、会津藩士として
の半生、そして生涯刀剣を作り続けた兼定の姿を感じて
いただければ、と思います。

  主催:NPO TASC 協力:(財)日本美術刀剣保存協会 長岡支部

2008年 10月3日(金)〜11月30日(日)
  柄澤齊 木口木版画 展
   〜 2人の個人コレクションから 〜


木口木版画の第一人者で独自の芸術領域を創造してい
る柄澤齊(1950-)の作品展を開催いたします。
本展では、柄澤の世界に魅せられた2人の個人コレクタ
ーから60点余の作品をお借りし世上人気の高い《肖像》
シリーズを中心に、譚画集『迷宮の潭』・版画集『ZIPAN
G』など、細密で深遠な木口木版画の魅力をご紹介いた
します。

  主催:NPO TASC
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2009年 4月1日(水)〜5月31日(日)
  没後30年  星 襄一 展 T

木版画の鬼才とうたわれ、“樹”や“星”の風景を描いて
独自の心象的世界を作り上げた星襄一(1913-79)。晩
年の10年間に集中した樹の作品群149点を中心に、その
声価は今日ますます高まっています。
没後30年となる本年、春と秋2回の開催を予定している
星襄一展の初回として、星が駆け抜けた版画人生を辿り
ながら初期の傑作から最後の遺作まで、各時期の代表
作40余点を展覧いたします。
  主催=NPOタスク
2009年 6月5日(金)〜8月2日(日)
  没後10年  畦地 梅太郎 木版画展 T
   協力:須坂版画美術館

“山と山男”の哀歌を描き、多くの人々に親しまれてきた
昭和を代表する版画家・畦地梅太郎(1902-99)。故郷
四国を描いた戦前の貴重な作品《伊豫風景》10景を始
め、戦後の《山》の秀作、好評を博した《山男》シリーズ
を経て、晩年の大作「石鎚山」にいたる約50点を展覧い
たします。おおらかであたたかな畦地版画の感動がここ
にあります。

  “天地人”の時代の刀剣展
   協力:BSN新潟放送

上杉謙信・景勝の時代に、春日山城下で作刀した刀工・
兼則の作を中心に展覧いたします。
  主催=NPOタスク

2009年 8月7日(金)〜10月4日(日)
  式場 庶謳子 展

力強く刻まれた線、繊細かつ大胆に摺り上げられる色彩。
新潟県五泉市在住の木版画家・式場庶謳子(1927-)の
当館では6年ぶり2回目となる個展開催です。
画面からてらいもなく発せられ、相対する人の心にストレ
ートに届く喜怒哀楽。生命への讃歌を謳い続ける式場の
40年余におよぶ版業のなかから、国際展受賞の大作を
含む自選作品と最新作合わせて約30点を展覧いたしま
す。
  主催=NPOタスク
2009年 10月9日(金)〜11月30日(月)
  没後30年  星 襄一 展 U
  刻み込まれた樹 ― 摺り出される樹

   協力:八千代市

木版画家・星襄一(1913-79)没後30年の締め括りとして
星が刻んだ刀の跡が鮮やかに残る版木とともに、星版画
の代名詞ともいえる“樹”の作品を中心に約30点を展覧い
たします。「こぶし」や「陽(林)」などの名品の魅力が、版
木によって新たに展開されます。

  新潟の刀工 遠藤 光興 展

全くの独学から日本刀制作技術を会得し、研鑽を積んだ
遠藤光興刀匠(1904-92)の作品を展覧いたします。
  主催=NPOタスク

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